DUCKSIDE
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もっとJoin our Discord ゲームについて🔗link オープンフィールドなサバイバルゲームかもな「ダックサイド」(ダックサイド)の世界にようこそ。 年間、実に1000万匹ものカモ(ダック)が狩人の餌食になるという…もし多くのカモが戦闘訓練を受ければ、この統計的数字は激減するはずだ。さあ「ダックサイド」の世界へ、そこは「DayZ」や「Rust」のようなサバゲー世界、しかしキミは、カモだ、そして誰もが、カモだ。カモの現実は厳しい… その水かき付きの足を使って広大な島を冒険しよう、フィールドには貴重な資源やお宝がそこかしこに…全ては早いもの勝ちだ。ただいつ何時も警戒は怠るな、同じくプレイヤーのカモたちや羽無しども(どうも「人間」と呼ばれているらしい連中)が資源を奪おうと、カモをカモにしてやろうと襲ってくるからだ。 キミはチキン野郎か?違うだろ?決してカモネギではないよな? 「ダックサイド」はただのサバイバルゲームではない。これはカモと一体になるための行為だ。そうだ、カモになるんだ。その羽で、マシンガンの冷たい鋼を感じるんだ。長い1日が終わった後に訪れる心の平穏を感じ取るんだ。自分の巣で、どっかの人間から奪った戦利品を愛でるんだ。万全の備えを 資源をたくさん集めて、武器や道具を作り、シェルターを建てよう、全ては戦利品と生活を守るためさ。 えっ、カモがどうやって武器やら道具を扱うんだって?それ、気にする?確固たるクラフトシステムが導入されたことで、カモだって適応して賢くなった。適者生存、さもなくばカモは1日中、水の上でプカプカして、ただ「1000万匹」に加わるのを待つだけになってしまう。 格言いわく「カモに限界なんてないの、カモ」格言いわく「カモに限界なんてないの、カモ」 飛べないカモはただの…いや、それだとペンギンか何かになっちゃうだろ!キミたちがカモという「役」にスッと入れるようにと導入されたのが、画期的なカモ操作システム。洗練された飛行を実現、グライド、ホバリング、加速に急降下、そしてながらに射撃や戦闘などイロトリドリな操作が可能!激しい鳥類バトルの世界 生きているカモは自分の道具を大切にし、仲間の命を繋ぐ。一方、死んだカモはカモ鍋ぐらいにしかならない。 さあ安全のため、物資保管のため、生存のため、そして戦略的優位性を保つために、しっかり装備を整えて、巣を作ろう。ただし絶対安全なんて場所は絶対に作れない。どんな構造も破壊され、どんな物資も略奪され、どんな鳥も次の渡りで死を迎える可能性があるのだから。いざ備えよう、カモはもっともっと繁栄するべきなのだから 1人でプレイするも良し、群れを作って協力して建物を建てたり、探索したり、戦ったり生き抜いたりしても良し。カモは縄張り意識の強い動物だから、敵対するカモなカモどもに遭遇しようものなら、羽が宙を舞う事態になることもしばしばだ。言うまでもなく、鳥、じゃなくて島に居座っている例の「人間」は、どうも鳥を撃つのは楽しいが、鳥に撃たれるのはあんまり楽しくないと考えているようで、トリま連中にも対処しなくてはならない。 キミはいいカモなのカモ?それとも猛禽系カモなのカモ?